サポートへの思い
困った時や迷った時、
一緒に立ち向かってくれる起業経験者

長年やってきて、ほんとの支援・サポートって、一緒にやってあげることだな、と感じています。
一緒にチラシを配ったり、二人であれこれ課題/問題を片付けたり、じっくり話を聞いてあげたり。
まず、一緒になってやってあげること。
動き出す時って、ほんとにそれが大切なんだろうな、と僕は考えてます。
僕自身も29歳でお店を始めた時、すでにお店を始めていた友人のおかげで、安心したスタートを切ることができ、すぐに軌道に乗ることができました。
友人が先導、引っ張ってくれました。

そしてもう1つ「一緒にやってくれること」の効力は、強制力と思っています。
自分と一緒にやってくれる。
もちろんその頼もしさ、心強さもありますが、((自分のために、ここまでやってくれた…))という気持ちから、((私もやらなきゃ…))という自発力、真剣さも生まれるのかなと考えてます。
僕が目指すのは、まだエンジンのないグライダーを、けん引して飛ばすセスナ機の役目。

そして一旦大空に飛び立った際も、不安な時は経験者として「ここは○○ですから安心ですよ。大丈夫、じゃあ僕が代わりに○○をフォローしますから」といったような安心感を提供できる先導者の役割りを目指してます。

そして「もういいです、相原さん。ちょっと自分でやってみます&飛び立ってみます」と言われた際は、つないだロープを切って「じゃあまた何かあったら、いつでも声掛けてくださいね!」と言って、僕も自分の所に戻ろうと思ってます。
起業において、一緒に協力してくれる人の存在は欠かせないもの。
自身の起業/副業に向け、一緒にチャレンジしたい方、どうぞご相談ください。